テーマ
国立公園あまくさ 進化論
~天草の自然、景観を活かしたこれからの価値の創造~
~  天草の自然、景観を活かした
これからの価値の創造
 ~
来年2026年、天草が国立公園に指定されて70周年を迎えます。 記念すべき年に向けて、天草の魅力をいかに高めていくか、 国立公園として価値をこれからの観光振興・地域づくりにどのように活かしていくのか? 進化する天草を、皆さんと一緒に考え、語り合います。
■基調講演
■基調講演
涌井 雅之
造園家、東京都都市大学特別教授
国際博覧会「愛・地球博」会場演出総合プロデューサーはじめ、多くのランドスケープ計画に携わる。
国連生物多様性の10年委員会・委員長代理など、国や地方公共団体、各種委員会組織を歴任。
現在、東京都市大学特別教授、中部大学・学事顧問・客員教授、愛知学院大学・顧問・経済学部特任教授。
1993年日本造園学会賞設計作品部門「ハウステンボスのランドスケープ計画・設計」新たに2027年横浜で開催予定の国際園芸博覧会グリーン×EXPO・ラボチェアマン(チーフパーソナリティ)に就任。
■パネルディスカッション
[コーディネーター]
木村和也
熊本放送アナウンサー
[特別ゲスト]
平野有益
元熊本日日新聞社編集局長
[パネリスト]
木下 真弓
合同会社シマノタネ 代表
 
後藤 千恵
天草1000年の人と土の営み 理事
日大客員教授、立教大兼任講師
 
深川 沙央里
株式会社クリエーション
WEB PLANNING 代表取締役
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